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日本初 手のひら静脈認証 大垣共立ATMで9月26日から [先端技術]

全国ではじめて、大垣共立銀行で、手のひら静脈認証によるATM運用が開始されました。


 富士通株式会社と富士通フロンテック株式会社が

通帳もカードもいらない画期的な生体認証ATMシステムを構築しました。

 大垣共立銀行様は、高い認証精度を誇る富士通の手のひら静脈認証技術を活かし、

通帳やキャッシュカードがなくてもATMの金融サービスが利用できる国内初のしくみを

9月26日より運用開始します。

万が一の災害時にもサービス継続が可能になります。

<導入の背景>

 大垣共立銀行は、「地域に愛され、親しまれ、信頼される銀行」という基本理念のもと、

金融機関初となる多くのサービスを展開しています。

東日本大震災時には、通帳やキャッシュカードを紛失された顧客が、

必要な資金を即座に引き出せなかったことを業界の課題と捉え、

通帳・キャッシュカードなどの本人と口座とを紐づけるモノがなくても利用できる

金融サービスが必要と考えました。


 そこで、富士通は高い認証精度を誇る手のひら静脈認証技術を活用し、

大垣共立銀行と共同で通帳・カードレスな生体認証ATMシステムを構築しました。





 

ソフトバンクグループ、北海道白老町でメガソーラー発電所を建設 [先端技術]

ソフトバンクグループ、北海道白老町でメガソーラー発電所を建設

北海道白老町でのメガソーラー発電所の建設について


 ソフトバンクグループで自然エネルギー事業などを行うSB エナジー株式会社

(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下「SB エナジー(エスビー エナジー)」)は、

北海道白老郡白老町における大規模太陽光(メガソーラー)発電所設置事業者の公募案件において、

発電事業者に決定した。


 今回、SB エナジーは白老町が所有する石山工業団地内の約5万800m2(約5.08ha)において、

出力規模が約2,700kW(約2.7MW)の発電を行うメガソーラー発電所を建設。

今後、発電所建設の設計・調達・建設を担うEPCを選定し、早期の運転開始を目指す。

 SB エナジーは今後も自然エネルギーの普及・拡大を目指し、

メガソーラーをはじめとする自然エネルギー発電所の建設と運営を推進する。








東レの逆浸透膜、アラブ首長国連邦の海水淡水化プラントを連続受注 [先端技術]

東レ、アラブ首長国連邦で2つの海水淡水化プラント向けに「逆浸透膜」を受注


東レ株式会社、アラブ首長国連邦(以下「UAE」)の

アル・ザウラ(アジュマーン首長国)ならびにガリラ(ラス・アル・ハイマ首長国)の

海水淡水化プラント向けに、相次いで逆浸透(RO)膜納入の受注をした。


2つのプラントの合計造水量は11.3万m3/日で、いずれも来年度の稼働開始予定だ。


 今回、RO膜納入を受注した2つの海水淡水化プラントの概要は、下記の通り。

(1)アル・ザウラ海水淡水化プラント(アジュマーン首長国)
 
(造水量:4.5万m3/日、稼働予定:2013年)

 アル・ザウラはUAEアジュマーン首長国のRO法海水淡水化プラントで、

スペインのカダグア(Cadagua)社がプラント建設を受注。

FEWA([アラブ首長国]連邦電力・水庁)の管轄。

(2)ガリラ海水淡水化プラント(ラス・アル・ハイマ首長国)
 
(造水量:6.8万m3/日、稼働予定:2013年)

 ガリラはUAE ラス・アル・ハイマ首長国のRO法海水淡水化プラントで、

UAEのアクアテック・イースタン(Aquatech Eastern)社がプラント建設を受注。

こちらもFEWAの管轄。


近年アラビア湾岸諸国では原油価格高を背景に、旺盛なインフラ投資が行われ、

特に飲料水確保のための海水淡水化プラントの建設計画が多くある。

アラビア湾では温度が35度以上の高温で、かつ塩分濃度も日本近海の1.5倍に当たる

5%近い高濃度の海水であることから、海水淡水化技術ではエネルギー多消費型の

蒸発法が主流で、RO法は運転が困難とされ採用は限定的だった。



東レは既にこのアラビア湾で、バーレーン、クウェート、サウジアラビアなどの海水淡水化プラントへも

RO膜を納入しており、業界でトップの納入実績を有している。

UAEのアラビア湾内では今まで大規模ROプラントは建設されてこなかったが、

新たなプラント建設に当たって東レが納入した苛酷な海水域での実績を買われて、

今回の連続受注となった。


東レはUAE国内でこの2案件を含め48万m3/日、FEWAの管内(北部4首長国)では24.5万m3/日の

プラントに納入することとなった。

今回のプラント建設により、アラビア湾ではRO法の採用に弾みがつくと思われる。

なお、東レの現在のRO膜の累積出荷は生産水量に換算すると、

25.7百万m3/日を超え、生活用水換算では1億人分を超える水量(世界人口の約1.5%)に相当する。

また、東レの海水淡水化分野におけるRO膜の累積出荷実績も6百万m3/日を超え、

この分野でトップシェアとなる。


世界のRO膜市場は、世界的な水不足の深刻化や環境に配慮した水資源確保の要請等から、

成長を続けている。

用途では従来の海水、かん水淡水化による飲料用途や工業用純水用途に加えて、

都市下水・産業廃水再利用、農業用水などの用途が育ちつつあるとともに、

地域的には従来の欧米、中東・北アフリカ、中国を中心に着実な成長が予想される一方で、

インドや南米といった新興国における需要拡大も期待されている。


日本では、災害対策用の小型造機が販売されている。






東レは、1968年にRO膜の研究を開始し、現在、逆浸透(RO)膜、ナノろ過(NF)膜、限外ろ過(UF)膜、

精密ろ過(MF)膜の4種類すべての膜を自社開発でラインナップして事業展開する

世界唯一のメーカーである。

 
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